先日、5歳の息子のひらがなを書く練習の様子を記事にしました。
その時の記事はこちら
サンタさんからのプレゼントをエサにひらがなをマスターしてくれたら!
というママとパパの希望はというと、
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翌日あっけなく打ち砕かれました。。。
読むほうはipadのアプリであっさりできるようになったのでもしや?と思ったのですが
地道に書く練習をするのはすぐに飽きてしまいました。
というわけで、サンタさんの手紙はパパのお手本を見ながら書きました。
すぴのさうるすのぼたんをおすとうごくおもちゃをください
かぞくがだいすき♡♡
かぞくがだいすき♡♡
これはこれで、とっても可愛いお手紙になったし、
優磨の気持ちに寄り添っていこうという考えを再認識できたので良かったと思っています。
サンタさんもそんな優磨にスピノサウルスのボタンを押すと動くおもちゃを届けてくれました。
よかったよかった♪
ちなみに、その後は気が向いたときにいろいろ書いたりもしていて
自分の名前は”も”と”う”が反転しているものの結構上手に書けるようになりました。